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広島カープ歴代ユニフォームの歴史や変遷!

[公開日]2015/09/30

カープユニフォームの歴史も振り返ろうと思います。

年代をさかのぼるほど現在のカープのユニフォームとの違いに歴史を感じることができると思います。
復刻ユニフォームなどで見たことあると思いますが年代順に紹介してみますね!

創設期 1950年-

広島カープ初代ユニフォーム
出典 http://carp.nomaki.jp

カープ設立時はチームカラーを『紺』としていたので、現在のユニフォームと比べると色味が全然違います。

胸には『CARP』の文字が斜めにデザインされていて、帽子のロゴに『C』『H』を合わせたデザインが使われています。
斜めのデザインは鯉のイメージだったそうです。
一番右の写真も当時使われていたユニフォームでストライプに黄色っぽいオレンジをメインにしたカープのロゴが使われています。ストライプ柄のユニフォームにはストライプの帽子が使われていました。(写真はないです・・)

1952年-1953年

広島カープ歴代ユニ1952‐

1952年から資金提供を受けていたため左袖にはフマキラーのロゴが付きました。帽子のデザインも『C』とフマキラーの『フ』がモチーフになっています。
メインのデザインも『CARP』から『HIROSHIMA』に胸の文字が変わっています。

1954年-1957年

カープ歴代ユニ1954‐1957

Cの中に『CARP』の文字が入ったホーム用のユニフォームが白地とストライプの二種類あり、ビジター用のユニフォームはグレイの生地に南十字星をイメージして『i』の文字上部に『☆』マークを付けたタイプと、シンプルに『HIROSHIMA』を胸に付けた2種類がありました。
帽子のマークは現在のマークにとても近い『C』が使われていました。

レッドソックス仕様 1958年-1962年

カープ歴代ユニ1958-60
出典 http://carp.nomaki.jp

レッドソックスを参考にしたユニフォーム。
胸の花文字を使用した『CARP』も文字は長く愛されるデザインとなりますね。

帽子のマークはドイツ文字の『c』『h』を合わせたデザインになっています。
単純な『C』『h』では他球団と似通っていたため採用されたみたいです。
画像は分かりにくいので申し訳ないです。

1960年マイナーチェンジが行われ胸に背番号が付けられるようになりました。
グレイの絵はビジター用のユニフォームですね。『HIROSHIMA』ではなく『HIROSIMA』となっているのが特徴です。

1963年-

1960年代はユニフォームの多様化やマイナーチェンジなどで歴代の正確な順序がわかりにくいです。
分かると言えばわかるのですが・・画像が荒く判断しづらいので年代のくくりとして見てもらえればと思います。

広島カープ初代ユニ1963‐
出典 http://carp.nomaki.jp

カープカラーと真逆のなのかなのか分かりにくい色味でデザインはとてもシンプルです。
紺の『CARP』の花文字が採用されています。

球団旗と同じ『H』のマークが帽子に使われていてこの部分を見ればカープだなぁという印象ですね。

ビジター用は胸に『HIROSHIMA』の花文字が使用されて、胸番号は無くて袖に番号が付いていました。

1968年にマイナーチェンジが行われて袖などのラインが少しが太くなります。
また、ビジター用の番号が袖ではなく右胸に付けられるようになりました。それに伴ってビジター用の右袖『TOYO』の文字が付けられています。(とても分かりにくい変更です・・・)

1971年‐

広島カープ初代ユニ1971‐

1971年からラインや文字をオレンジの縁取りで囲うようになりデザインの印象が大きく変わっています。
帽子の『H』マークもオレンジとなり、もはやカープではないみたいです。

皆さんお気づきの通りジャイアンツみたいな仕様ですね。

1973年-1974年

広島カープ初代ユニ1973‐74

丸首がカワイイ黄金期に入る前のユニフォームで、ボタンなどがないプルオーバースタイルに変更されました。
一番右の画像はビジター用で、グレーブルーが採用されています。

帽子のロゴが『H』から『C』に変更されました。

赤ヘル誕生 1975年-1976年

広島カープ初代ユニ1975‐76
出典 http://carp.nomaki.jp

1975年初めに指揮したジョー・ルーツ監督により赤をチームカラーとしました。
財政的な問題から帽子のみ赤を採用しましたが、現在の赤ヘルはここから始まっています。

小さな変更点としてユニフォームがVネックになっているのが分かると思います。

黄金期 1977年-1988年

カープ初代ユニ1977-88

黄金期のユニフォームでチームカラーの『赤』が背番号からアンダーシャツやソックスまで定着したユニフォームです。
1978年から背番号の上に名前が入るようになりました。

復刻ユニフォームとして2008年、20011年に着用されたので若い人も見たことあるデザインだと思います。

1989年-1995年

広島カープ初代ユニ1989‐95

山本浩二の監督就任でデザインを変更しました。

胸のCのマークが特徴的でメジャーのシンシナティ・レッズを意識したデザインになっていました。
ホーム、ビジター共に『Carp』の文字が胸につけられています。

ベルトを使用するスタイルに変更されています。

1996年‐2001年

広島カープ初代ユニ1996‐2001

ホーム、ビジター共に『前掛け』『ラケット』と呼ばれた赤のラインが肩から胸、ベルトにかけて入っています。

ホーム用の胸には文字の端が花の様に開いた花文字の『Carp』が付いています。
ビジターは大文字続きの『HIROHIMA』の文字が胸についています。

1999年の創立50周年には左袖に50周年記念ロゴがあしらわれました。

50周年ロゴ

縦縞復活 2002年‐2008年

広島カープ初代ユニ2001‐08

球団創設時の縦縞を採用したモデル。

ホーム用は白地に赤の縦縞。胸には『Carp』の文字が筆記体でついています。
ビジター用はブロック体で『Hiroshima』の文字。肩の部分が赤色になっていてノースリーブの様に見えるデザインになっていました。またビジター用のみ袖に炎のボールマークのロゴが付いています。

2003年に選手名の書体を変更してから2007年までマイナーチェンジを繰り返し、意識して見ないと分からない程度の変更を行っています。

  • 2003年 選手名の書体
  • 2005年 ホーム用のみ袖にマツダの広告が付く
  • 2006年 投手野手のキャプテンの袖にCマークが付く
  • 2007年 ビジターの胸のロゴが筆記体に。袖のロゴの変更

2009年‐現在

広島カープ初代ユニ2009‐

2009年のマツダスタジアム完成でユニフォームを一新しました。

縦縞が消えているのが一番印象を変えていますね。

ホーム用の胸には『Carp』のロゴで袖には『Hiroshima』のロゴがついています。
ビジター用は反対に『Hiroshima』もロゴが胸で『Carp』のロゴが袖についています。

真っ赤のビジター用ユニフォームが人気ですが、球団初の2トーンカラーが採用されました。
ファンは上しか着ないので2トーンになりませんが・・WW

 まとめ

現在のユニフォームも採用されて長いので、そろそろ変更があるかもしれませんね。
次はどんなデザインになるか楽しみにしときましょう!

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