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カープを支えた白石勝巳とは?選手兼任監督の功績は絶大!

[公開日]2015/08/03
[更新日]2015/12/10

白石勝巳 選手兼任監督

1950年。カープ創成期を支えた名選手『白石勝巳』

白石勝巳(しらいし かつみ)を知っている人は巨人の選手というイメージもあると思いますが、カープの初代スター選手でもあります。
巨人の第一次黄金時代の不動の遊撃手として活躍したあとの1950年に広島カープ初代メンバーとして入団しました。

寄せ集めチーム唯一のスター選手で白石勝巳を見るために応援しに行っていたと言われているくらいです。

この記事では白石勝巳をカープでの話しを中心に紹介していこうと思います。

広島の白石勝巳

白石勝巳

広島県広島市出身の元プロ野球選手。
広島広陵出身(中退)でプロ野球選手は巨人でキャリアをスタートさせます。

広島カープ創設時に入団し、プロ野球参戦1年目の球団の成績は最下位でしたが白石勝巳は遊撃手でベストナインに選ばれ、打率も3割を超え本塁打も20本放っています!

また、広島カープの初代背番号1を付けた選手でもあります!

選手として活躍する傍ら監督の石本秀一が球団の財政難を救うべく金策に忙しかったため監督業を白石勝巳にほぼ任せていたので当時のチームは白石勝巳のチームと言っても良かったかもしれません。

1953年には正式に選手兼任監督となり、1957年からは監督業1本でカープの指揮をとりました。

1960年に古巣の巨人に勝ち越し、かねてからの目標だった勝率5割も達成して、それを置き土産に監督を辞任します。

選手と監督。その他にも市民球場建設や選手の補強に関わるなど裏方の仕事も多く任されていたそうです。
初代監督の石本秀一も白石勝巳だから監督兼任を任せられたのかもしれませんね。

1985年に野球殿堂入りしています。

語り継がれる伝説!

逆シングル。

この言葉を聞いた事あるでしょうか?

利き腕の反対方向の打球をグラブだけ伸ばし補給することなのですが、プロ野球初期の頃はタブーとされているプレーだったそうです。
現在の野球の指導でも打球の正面に体を入れ、両手で捕球するように教えられますがプロでは片手で捕球することも多いですね。

特に逆シングルはアウトにできる確率も上がり観客も盛り上がるプレーです!

逆シングル遊撃
逆シングル2塁

逆シングルを理解してもらったところで本題に入りますね。

この逆シングルの生みの親が白石勝巳なんです!

そして、1952年に勝率3割をきると球団消滅のプレッシャーを浴びながらシーズンを過ごしている中で白石勝巳の逆シングルからアウトを奪い勝利した試合がありました!

三遊間へのヒット性のあたりを逆シングルで捕球し、1塁に投げると見せかけ飛び出した3塁ランナーにタッチしゲームセット。
結局このシーズンは勝率3割を超え球団消滅危機を回避しています。

白石勝巳自身も生涯最高のプレーと自画自賛でした。

その他にも監督時代に『王シフト』を発動したり、
有名な長嶋茂雄のベースを踏み忘れてホームラン取り消しも白石勝巳が1塁守にベースの確認を徹底させていたことで生まれました。

現役時代も打撃よりは守備の人のイメージでしたが、監督になっても守備の采配は一流だったみたいですね。

最後に

初代監督の石本秀一はカープでプレーはしていません。
白石勝巳はカープでプレーした最初の監督となったわけですね!

カープファンなら、初代監督の石本秀一と2代目監督白石勝巳は覚えておきましょう。

今カープを応援できるのはこの人たちの功績が大きいですからね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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